愛妻家の幸せレシピ

料理初心者でも簡単に美味しく作れるレシピを紹介しています。すぎない料理で家族の笑顔を引き出すのがモットーです(´∀`)

ワインのお供に☆ヤングコーンとアスパラのガーリックソテー

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〜ワインのお供に☆ヤングコーンとアスパラのガーリックソテー〜

 

 

<材料>2〜3人分
  • ヤングコーン・・・8本
  • アスパラ・・・4本
  • ソーセージ・・・4本
  • ニンニク・・・1〜2片
  • 塩・・・適量
  • 胡椒・・・適量
  • ごま油・・・大さじ1

 

 

<作り方>

 

1:

具材を切ります。同じ大きさに揃えると、見栄えがよくなり食べやすくなります。今回はヤングコーンに合わせて切り揃えました。太めのアスパラであれば斜め切りでも良いと思います。

今回は生のヤングコーンを茹でずに使用しました。青臭さが気になったり柔らかめがお好みの場合はお湯で3分ほど茹でてから炒めてください(^ ^)

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2:

フライパンにごま油・にんにく・ソーセージを入れ、中火で焼き目をつけていきます。ニンニク自体も美味しく食べたかったので、存在感の残る厚めの薄切りにしました。素材(今回であればソーセージ)に焼き目をつけてる間にニンニクが焦げる〜ということも防げてオススメです。

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ソーセージに焼き目がついたら一度お皿に取り出しておきます。

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3:

洗わずにそのままのフライパンにヤングコーン・アスパラを入れて中火で焼き目をつけていきます。塩を2〜3回に分けてしっかり目に味をつけます。塩をかけた直後はカドが立っているので、塩をかけてしっかり馴染ませた後に味見しながら調整すると良いと思います。

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野菜に焼き目がついたらソーセージを合わせて黒胡椒をかけます。盛り付け後にも振りかけるのでここでは半量をかけるイメージ。

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盛り付けて黒胡椒を表面に振りかけたら完成〜

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妻から「美味しいヤングコーンが食べたい!」とリクエストがあったので旬のアスパラと合わせて作ってみました。味の濃さを均一にするためにも、塩をふりかけるのは野菜のみ。どこを食べても美味しいソテーです(^ ^)材料の大きさが揃うようにカット。塩と黒胡椒をしっかり効かせることでお酒に合う合う。

 

「コノスル」というチリのワインをご存知ですか?スーパーでも見かけることの多い銘柄かと思います。通常盤はよく見かけるのですが、珍しくオーガニックのタイプがスーパーに並んでいたので初めて飲んでみました。

通常版と比べて、栓を開けたてでもまろやかで重厚感が強めなのかな?胡椒をしっかり効かせてスパイシーに仕上げた今回のレシピにとてもよく合いました(^ ^)

 

もともとコスパの良いワインと評判のコノスル。普通のが700円くらいでこれは1000円くらいだったでしょうか。通常盤よりちょっとお高いだけあって贅沢気分を味わせてくれる美味しいワイン。またお世話になりそうです(^ ^)

 

ワインも料理も美味しいので是非お試しください〜

 

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